マイクを疑う前に、GTX 1060の動作要件を確認。
推奨グラフィック

GPUの最低要件はGTX 1060で、Windows 10、8 GBのメモリ、2.5 GHzのIntel Core i5または同等のCPUが必要です。デモ全体が64ビットで、DirectX 12を使用します。ブロードバンド接続、15 GBの空き容量、マイク、4GB以上のビデオメモリも必要です。
推奨要件はWindows 11、3.0 GHzのIntel Core i5、AMD Ryzen 5または同等のCPU、16 GBのメモリ、RTX 2060、RX 7600xtまたは同等のGPUです。空き容量は15 GBのまま。DirectX 12、マイク、4 GBのVRAMは、最低・推奨のどちらでも必要です。
最低要件で実際に必要なもの
GPUの最低要件はGTX 1060またはRX 6800です。この2枚は同じ世代ではありませんが、どちらでも最低要件を満たします。片方を搭載していてもカクつく場合があるように、最低要件はコーンのあるコースを滑らかに走れる保証ではありません。Easy Foxが定めた基準です。CPUは2.5 GHzのIntel Core i5または同等、システムメモリは8 GB、OSはWindows 10が最低要件です。
DirectX 12はデモが使用するグラフィックAPIです。見た目がシンプルだからといって省略できる、Windowsの任意機能ではありません。32ビット版のWindowsでは64ビット要件を満たせません。MacとLinuxは非対応のため、互換レイヤーで動かす環境も動作確認の対象ではありません。
音声処理はオンラインのため、ブロードバンド接続が必要です。GTX 1060の要件を満たすノートPCでも、ネット接続が切れてトークンを発行できなければレッスンは進みません。妹が無言になるように見えますが、原因は接続失敗です。PCの性能不足と音声の接続経路の不具合は別物で、GPUの交換で直せるのは片方だけです。
根拠のないFPS値を含めない推奨要件
推奨要件はWindows 11、3.0 GHzのCore i5、Ryzen 5または同等のCPU、16 GBのメモリ、RTX 2060、RX 7600xtまたは同等のGPUです。この構成での目標フレームレートは発表されていません。フォーラムの数値は開発元の基準ではありません。推奨要件に合わせてカードを買うなら、推測のフレーム時間ではなく、記載されたカードを基準にしてください。
推奨要件でも必要な空き容量は倍になりません。どちらも15 GBです。推奨構成で費用が増えるのはCPU、メモリ、GPU、新しいWindowsの分で、インストール容量が増えるためではありません。クラウド上のファイルを端末から削除しただけで15 GBの「空き」を確保しているドライブでは、初回起動時のキャッシュ処理が止まることもあります。パッチ1.1.1では、この処理に1分かかる場合があると告知されていました。
Family Sharingでも必要スペックは下がりません。共有したゲームも、実行には自分のGPUを使います。必要年齢が0でも同じです。子どものアカウントでも親のアカウントでも、マイクとVRAMの要件は変わりません。
マイク、VRAM、DirectX 12
追加要件はマイクと4 GB以上のVRAMです。有名なグラフィックボードでも、メモリが3 GBなら要件未満です。1060に近い性能だと言われていても変わりません。音声とシーンの両方をメモリに保持するため、VRAM容量はカード名とは別の要件になっています。
7 March 2026のパッチ1.0.3では、応答速度とともにマイク感度も調整されました。最低要件を満たしているのに妹が声を聞き取らない場合は、GPUを交換する前に入力レベルを確認してください。23 March 2026のパッチ1.0.7では、特定の国でハンドルコントローラーが動作しない問題が修正されました。ハンドルは任意ですが、マイクは必須です。誰かが操作するためにハンドルを接続しても、助手席から声で指示する役割は変わりません。
13 March 2026のパッチ1.0.4では、VSyncをオフにすると動きが速すぎる問題が修正されました。高リフレッシュレートのモニターで車が急加速するなら、まずこのMarchの修正が適用されているか、次に現在のビルドを確認してください。どちらの場合もAPIはDirectX 12です。VSyncをオンにしても、VRAMの最低要件である4 GBを満たしたことにはなりません。
1.1.1以降のAMD製カードとTTSの低品質設定
13 July 2026のパッチ1.1.1で、Radeon RX 6000、7000、8000、9000の試験的サポートが追加されました。「試験的」は開発元の表現です。更新後の初回起動では、アセットのキャッシュに最大1分かかることがあります。フリーズとして報告する前に、その1分は待ってください。低フレームレート時にロードが終わらない問題は、27 Septemberのパッチ1.2.5でも再び対処されました。同時に、Ryzen関連と疑われるクラッシュや、駐車のカットシーンが終わらない問題にも対応しています。
1 October 2026のパッチ1.2.7は、CPUとGPUが両方AMD製の場合に起きるクラッシュへの対策です。片方だけがAMD製なら、GPUのクラッシュかRyzenのクラッシュかに応じて、1.2.3または1.2.5を参照してください。パッチ1.2.3ではAMD製GPUのクラッシュ修正に伴い、TTS品質が強制的に低に設定されました。それ以降に声が平板になったなら、マイクの故障ではなく、この変更が原因かもしれません。品質設定は上げ直せます。
最低要件のRX 6800は、試験的サポート対象の6000シリーズに含まれます。RX 6800の最低要件を満たしていても、CPUとGPUが両方AMD製のPCでクラッシュするなら、1.2.7で扱われた問題です。最低要件のグラフィックボードがRX 6800であること自体は変わりません。報告にはCPU、GPU、バージョンを記載し、player.logも添付してください。クラッシュ調査中のパッチ1.2.6でも、このファイルの提出が求められていました。
| 要件区分 | OS | プロセッサー | メモリ | グラフィック | ストレージ |
|---|---|---|---|---|---|
| 最低 | Windows 10 | Intel Core i5 2.5 GHzまたは同等 | 8 GBメモリ | GTX 1060またはRX 6800 | 15 GB |
| 推奨 | Windows 11 | Intel Core i5 3.0 GHz、AMD Ryzen 5または同等 | 16 GBメモリ | RTX 2060、RX 7600xtまたは同等 | 15 GB |
最低・推奨ともに64ビット環境、DirectX 12、ブロードバンド接続、マイク、4 GB以上のVRAMが必要です。